先月末に消費者庁からビズに対して業務停止命令が下されました。
11月27日 連鎖販売取引業者【(株)ビズインターナショナル】に対する業務停止命令及び指示について[PDF:208KB](消費者庁ホームページ)
まぁ、当たり前ですね。
嘘の情報による勧誘や実装してない機能など、
事実と異なることがxing world(Fhantom)には多すぎる。
この発表により動いたのがドコモでした。
とうとうフレパー・ネットワークスとのMVNOの協議は終了し、
フレパーは携帯電話事業に参入できなくなりました。
フレパー・ネットワークス社とのMVNO協議終了について(NTT ドコモホームページ)
これにより、I.D.Rはピモアを発売できなくなりました。
(オフライン専用のPDA端末としてなら売れるかもね)
ピモアの発売が出来ないばかりか、
トコスを始めとするwebコンテンツも実現できなくなり、
この収益によるプレメンの報酬の得られなくなるということになります。
プレメン以外に被害を被った(?)会社として
フレパーに買収されたテークスは
ピモアのSランクの販売代理店として業務を行っていく予定でしたが
ドコモの発表に大して次のように発表しています。
携帯電話販売事業に関するお知らせ[pdf](テークスホームページ)
まだまだ諦めていないようですが、
正直信頼はすでに0で、
これからどのようにプレメンや今後の消費者との信頼関係を築けるのでしょうか?
もう手遅れですね。
そんな中、
ビズが
モバイルショッキングというよく分からないサービスを始めるそうです。
そんなのどうでもいいしw

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無題