何かタイトルがすごく長くなってしまった・・・
複数のPCから CG-NSC1000GTを使ってiTunesのプレイリスト共有すると、
ノートPCで再生すると音が途切れることを何日か前に書いた。
恐らく原因はCPUの使用率が100%になったことだと思う。
自分はPCの熱が高くなるのが嫌だから、
普段作業する際にはクロック周波数を0.8GHz(低速)または0.8~2.2GHz(自動)にしている。
ちょうど音楽を再生すると10秒を越えた辺りで急にCPUの使用率が高くなる。
これの原因はわからないけど、
このときにCPUの使用率が100%になってしまい
音が途切れているようなのだ。
そのため、CPUのクロック周波数を本来の2.2GHzに固定すると音が途切れない。
(極稀に途切れることがあるけど、CPUに負荷を掛けなければ切れない)
これにプロセス(iTunes)の優先度をより高く設定すれば
より切れにくくなるかも。
ってか、性能の高いCPUなら問題ないかもね。
デスクトップはPentiumDだし、ノートはCore 2 Duo。
有線か無線かでも多少は違ってくるかもしれない。
デスクトップなら殆ど問題なく動作してるぐらいだし。
今後も、原因を追究していこうと思う。

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